ユビキタス・・というのでしょうか?気になる言葉であったので、ちょいと見てみた。
詳しい説明は、面倒なのでしませんが、要は極小チップをやたらと埋め込んで、その情報をウンタラクンタラ・・・そのものが何であるか、すぐ解る??というものらしい。
インターネット社会からこのユビキ・・なんとか社会に以降すると、GDPが1%増?とか?
訳ワカラン!
多分、「酒井泰三」を分析すると、ギタリストで60%・すけべで39%・あほ1%・・あれ?そんなもんじゃあないって?あほまぬすけべ98%・ギタリスト1%・たんぱく質1%ですか?・・なような、成分分析というか、そんな「情報」が解るらしい・・・。
あー、最近話題の「みーとほーぷ」の肉製品とかね、そんなんで解っていれば、買わないよな!
でも、それってどうなんでしょかね?
ユビキ何とかの語源というのが、ラテン語なんですかね?なんか「神様には全てお見通し・・」みたいな意味らしい・・・
でも、インターネットが普及して、その恩恵といっても何だかわからない。
むしろ弊害のほうが多いのではないか?と思っているオレにとっては、この「ユビキ・・」は、気持ち悪さを感じてしまう。
マイクロチップを埋め込む・・そしてそのものの徹底管理ということならば、この「徹底管理」というのが、何処の誰によって、何の為になされるか?が問題なのね。
つまり「超管理社会」実現の必要アイテムということだろう。
IBMが、世界最速のスーパーコンピュータの3倍の速度のスパコンを開発するのは、その為なんじゃねえの?っと、思うのだ。
ネット社会にしたって、たかが「情報?というお知らせ」が、手軽にどうの・・で、個人情報が世界中にバラマカレルということを忘れちゃならないぜ。
個人的には、もうこんなもので充分なんじゃあねえの?それ以上ってヤバイんじゃね?と思う。
こんなものったって、相当ヤバイんだけどね。
どーでしょーかね・・・・
No comments:
Post a Comment