Tuesday, February 06, 2007

NGな人達

最近、アメリカの軍隊の日系アメリカ人の兵隊さんが、イラクへ行くのを拒否して軍法会議に・・という事が起きているらしい。

あの正体不明の911がきっかけで、この兵隊さんは軍隊に志願したらしい。
だけれども、結局イラク戦争そのものが、目的不明の訳ワカラン状態なので、「大儀」が疑わしい場合、そりゃ兵隊さんだって、わざわざ危険を承知で行く?ったって、嫌だよな。
こりゃ、人間として至極当たり前のことだろう。
死にたくないもの!

それで、もっとビックリしたのが、このイラク戦争でのアメリカの軍事費(2009年まで?)の総額が、日本円に換算すると60兆だとか90兆円だとからしい。

ニュースステーションにて報道していたのだが、キャスター曰く、この金が、誰かから誰かに流れていく。
結局誰かが、儲かる・・・ということだと、言っていた。

そのとうりだ。

ある連中からすれば、戦争は、事実、商売なのだ。そういう構造なのだ。
「大儀」を作り、「本当の目的=儲け」を遂行する。
そこに、議論をしようとしても、はじめから噛み合わない。
それは、出来レースだからだ。パワーポリティクス・・圧政だからだ。

ニポンは、アメリカ国債を多量に買っている。
つまり、金が流れている。
ついこの前の、莫大な貿易黒字云々も、そこへ投入されたのだろう。
それどころか、自前の国債そのものも、そういうことなんだろう。

改憲を急ぐ人達は、ニポンの独立云々という理由らしいが、この改憲も何故今なのだ?と言わざる得ない。
某国が?ミサイルが?
確かに怖いことだ。
しかし戦争放棄は、人類の理想だ。それを放棄とは、誰のモクロミなのだろう?
そのこんがらがった意図の先を手繰っていくヒントは、「金の流れ」にある。
それが事実と何故に言わないのか?
誰が目論んで、誰がそれを遂行しようとしているのか?
コクミン=みんなですか?
少なくても俺は違う。

だが俺達は、もっと切迫した事実に直面している。

それは、「温暖化という劇的な気象変化」だ。

今年の冬は、異常だ。

地球規模で、各国から異常な様子が伝えられている。
これは、ほんの序章に他ならない。

早急に手段を打たなければならない事は、以前にも言ったように「タフな食料生産・研究とエネルギー備蓄」。
気象が変化すれば、農作物・海産物など採れていたものが、簡単に採れなくなる。

だから、戦争なんかやっている場合ではないのだ!殺し合いなんてやっている場合ではない!
むしろ食料をめぐってでの、それこそ醜い戦争が起きるかもしれない。
戦争は、いずれにせよ醜いものだ。
それを決して忘れてはならない。



俺達は、総じて「議論」が下手だ。
人間には、いろんな考え方がある。
いろんなところで、議論をしようとしても、議論にならない場合が多い。
それは、何故か。
「主題」の共有が出来なくなるからだ。
「主題」=「問題の意味」が、オカシナ論理・感情で、湾曲される・すりかえられてしまうからだ。
そして、それを修正することに、とんでもない無駄なエネルギーを使ってしまう。
それで結局は、その場の議論は、そこの力の有利な方向へと、湾曲・すりかえられて「決まってしまう」。

先の「女性は産む機械・・」とか、「耐震構造疑惑」とか・・・
企業・会社の中にも、常にあるだろう。
会議と称しても、結局力のある連中の「思い通り」ということがね。どんなにオカシイことでも、やらなくてはならなくなるでしょう?
それで儲けといっても、結局一部の奴だけの儲けになるでしょう?
それだけじゃないでしょ?

貴方達の周りにもメいっぱい嫌というほど、起こっていることでしょう?
自治体やらボランティア団体などでも、「何故だ?」ということが、「矛盾」や「偏った思い込み」の方向へ流れていくことが、多いのではないか?

だから、常に問題の「本質」を意識して、自分の考えと「本質」が矛盾していないか?を「感じ取る」修練・経験が必要なのだ。
それが、皆無!な為にややこしくなる。変な方向へといってしまう。
物事を決めるところが、密室になる。
だから「風通し」を良くしないと「カビ」が生えるのだ。「膿」が出来るのだ。

物事を決める立場の人は、責任が有る。
罵詈雑言のクダランもの言いに負けない意志と、より良い到達点の意義を持っていないと出来ない。
より良き到達点の意義そのものが無ければ、出来ない。
それを提示し続けなければならない。
そして、それをいつも「自分の事」として、想像・意識出来ること、更により良き修正出来るか否かが、周りの責任でもある。つまり・・・
「より良き到達点の意義」を「共有出来るか否か?」ではないだろうか?
それは何によって、いつも計られていなければならないのだろう?

それはきっと、矛盾だらけのヒトなるものに少しでも有って欲しい「五分のタマシイ」なんだろうね。

突然ブッチャケた表現になるが、例えばこの異常気象で何を思うのだろう?

オレは、「生きたい」。
そして「生きる」ならば、少しでも笑って過ごしたい。
少しでも多くの人達と喜びを共有したい、そしてその想いを次に伝えたい・・・となるのだが、どうだろう?
そこから考えると、ブッシュだとかニポンの政治家だとかは、皆NG=ダメなんだよね。
奴等は、自分の儲けしか無いし、ヒトコロシてもナントも思わない連中だってことなんだよな。
そんな奴等にコロサレテたまるか!ってんだ。

2 comments:

K-SWITCH said...

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これ聞いてください。
http://tolio.oops.jp/6.mp3

管理人 said...

-switchさん>レイディオサカモト、聞きました。
これ、みなさんも聞いてください。
今、現実に起きていることです。
六ヶ所村の核再処理施設で、何が起きているのか?これは、一体なんなのだ?ということをまず、知って欲しい。
オレ思うに、議論の余地は無い。
即刻、稼動中止しなければ、青森の六ヶ所村が、あのチェルノブイリと同等の放射能汚染発生地になるのだから。
そして、日本は狭い。
すぐに関東、そして日本全国、更に世界中にと、汚染がはじまってしまったのだ。

とにかく、知ること、そして考える事が必要です。
その考える事とは、放射能汚染で自分、更に大事な人達が、発ガンし、死んでいくという「想像」をすることだと思います。