Wednesday, January 31, 2007

結局ね。

おっと、続いた「オヤジ」話の続きではないですって。

結局というのはね。

俺達アホな人間さん達は、地球にウジャウジャよってたかっているんだけれど、結局カミダノミっつーか、地球にオスガリするしかない・・てことだよな。

CO2のことにしても、「木」さんにお願いして!真剣に頼むっきゃないでしょう?

人間が出てくるずぅっと前には、地球は「灼熱」の地表だったそうでしょ?
それが、何十億年かで、冷えてこうなっているわけなんだから、CO2がどうので、オゾンホール云々とか温暖化なんて、もう地球にとってみれば、

「ヘ」でしかないでしょうなー。

「あんたら、なにやってんの?」ぐらいなもんで。。。。

ホントに「バカ丸出し」だし、「マルでダメ雄」でしょー。
お、懐かしいね!マルでダメ雄だって。

更にマルでダメ雄な「アメちゃん」が、最近「宇宙に幕張って、温暖化を防ぐ」なんて言っているらしいが、だ・か・ら・・ダメなんでしょ!って。
この人達は、ホーントーに解ってないのだね。

地球上の生命体は、繊細な自然のバランスで成り立っているのだから、それを壊せば「自分」が「ヤバイ」ってことなのにね。
そういう人為的による環境の変化で、種が絶滅することは、自分達も絶滅する・・とイコールなんだよね。

「オレが一番!オレ最高!オレ様のやりたい放題!」で、こうなっているのだから、そうしなければいいだけの話だよね。

つまり、「しゅみましぇーん!調子に乗りすぎましたぁ・・これから反省して、こうしていきますから、よろしくお願いしまっす!」精神じゃあないと、ダミだってことなのにね。

人間種以外の生命で、この「共生」という手段で生きているものもある。

人間は、「バカ」だから!それを「意識的にしないとダメ」ってことなんだろうね。

でも、これをやっている人達もいる。
それは、「原住民」なんて失礼な言い方・見方をされてしまう、現代文明に毒化されてない人達のことだ。

彼等は、解っている。。。というか、かつては人類皆そうだった訳ね。

そのうち、はみ出しちゃった連中のなれの果てが、「俺達」ってことか。

現代文明なんて、そう考えてみれば「大したこと」ではないよな。
勿論オレは、正しく今その渦中でしか生きた事が無いから、解らないことだがね。
自然という強大且つ凶暴なものから身を守るには、徒党を組むしかなかった。
しかし、それ以降問題なのは、調子に乗りすぎ・行き過ぎってことなんだね。

所詮の「はみ出し野郎ども」なんだから食い潰せ!・・じゃあさ、芸がねぇだろうが。
そこはオレみたいな、はみ出しもんの言う事をちったぁ耳貸してくれりゃあいいんだがねー。

人間の脳みそは70%が、まだ使ってないらしいから、ここらが、それを使うところでないだろうか?

それは「超管理・支配システム」ではない。

それでは何も成らない。退行するだけだ。

自ら、その精神(・・なんていうとバカっぽいから)言い換えれば「気持ち」を一人一人が手にする事が出来るか否かという事なんだと思う。

それは、「何々教」などという、これまた人間が考えたに過ぎない馬鹿げた「シュウキョウ」なるものに加担しなければならないなんてのも「大嘘」だしね。

そのへん、本当に気をつけないとヤバイよな。

オレ?オレはねぇ、大丈夫だよって!

こんなこと言ったって、一銭の得にもナラナイから。
モーカッテナイッスカラ!!!

え?それに入ると儲かるのかい?

あーあ、だからそれも問題なんだよなー・・・・ふぅ。

Monday, January 29, 2007

性懲りもなく

オリは、思うのだ。(なんて偉そうに言わなくてもいいんじゃね?)
ま、許してね。

で、その「オヤジ」というもので、最近「チョイ悪オヤジ」とか「エロオヤジ」とか、オヤジを表す単語っつーと、この二つが主立って目に付きますな。

「チョイ悪」のほうは、何ですか?雑誌のモンクが、世間に広まった感ですが、「エロ」のほうは、主に若い?おねーさんあたりから聞く事が多いっすね。

ちょっと前にも、あるファミレスでひとりごちているときに、30過ぎと思われるねーさん達の会話が聞こえてきて(っつーか、耳ダンボ状態だったすね)、曰くA「あのオヤジはぁ、ただのエロオヤジだしぃ・・(タバコブカブカァー!)」B「でもお財布オヤジでいいじゃん!(ヤニズッパァー)」・・・という、そら恐ろしい会話をされていた。

こちとら、ひとりでファミレスっつーのも、オリはよくやるダスが、考えようによっては、かなりな状態。
キモイっちゃあキモイのかも・・・ってやんでぃ!いいじゃあねえかよ!と、何一人で盛り上がってんだぁ?なんですが、おいといてっと・・・

チョイ悪っていうと、その雑誌とかでは、所謂「モテオヤジ」ってんですかぁ?の、ひとつのスタイル?(ケッ!)なんでしょうが、その対極のような「エロオヤジ」ってぇのは、ひょっとすると「表裏一体」「表と裏」?そうだろうか?実は、ほとんど「同じ」ような気がするですわな、これが。

何が同じかっつーと、何も偉そうに分析みたいに言わなくても、みなさんワカッチャッテルと思いますが、要はタダの「スケベオヤジ」でしかない・・・・と。

これつまり、男=いつまでたってもドスケベ根性捨てきれず・・という、悲しい業っつーことなんでがしょ。
そして、究極の真理?として「もてる奴は、何故だかもてる!」に他ならず、後のオリのような雑魚・・・(ウェーン・・泣きが入るぜっくっそー!)は、「おぉ!これからはチョイ悪か!オレもー・・」みたいな、淡いというか、それこそ怒涛の必殺勘違いキック&ラッシュをしてしまうという・・。

そして、勘違い爆走をしまくり、それらしきマネをして、会社でOLちゃんに受けようとしたり、キャバクラとか行っちゃって、モテると勘違いを更にドつぼに自らハマリまくり・・・

そして、結局は、「お財布オヤジ」にしか、なれない・・という悲しい現実なんではなかろうか?

おおぉぅ・・これは、(悲しい&サミシイ)×1万倍みたいなもんです。

しかぁし!お財布オヤジになれるだけ、まだマシなのではないか!

うううぅ、更に寂しくなってきたぞッ。

だって(なんて子供みたいに駄々こねるぞーッチキショー・・)!

「お財布」があるだけ、いいじゃん!!


・・・・


これ、オリが、自らボケツですかぁ?

みたいね・・・

Sunday, January 28, 2007

これはオヤジの証なのか?

最近テレヴィを見ていて、激しくウケタこと。

リリーフランキーさんが、出演したテレヴィでの一幕にて。

誰か「やはり、イソというものは、香りですかねぇ・・リリーさん」

リリー「いや・・・・」
(真剣に考え込んでの一言)

「味・・でしょう!」

うけました、ワタシ!

この「イソ」なる表現が、またなんとも「そそ」として、いいというかなんというか、そこはかとなくナホトカみたいな。。。

そして、最近買わなくなった雑誌を思い出したように購買後、リリーさんの「相談室」なるものがあって、若い野郎が、彼女の臭いが悩み・・というなんとも贅沢な相談で(チキショー!)、そこでの紙上でのやり取りのなかで・・・

若い相談者「彼女の臭いが、ダメで・・」
L「うん・・」
S「臭いといってもワキガでなくて・・・」
L「ああー、マンガね!」

うけてしまいました、ワタシ・・

シマイにゃあリリーさん、この若い相談者に「お前、床に落ちた食い物も拾って喰えねえんだろ!その君の潔癖症の性格が問題なんだ!免疫を作らなければだめだ!帰るときには、道路舐めながら帰ったほうがいい!」
と、きましたね。

うははは!

う・・・と、キテしまいました。

まー、リリーさんは、もしかして「エロ話」の大家?

そして、リリーさん、オリより年下??

つまり、これはオリもりっぱに「オヤジの証」ということか???

ううう・・・

どうやらなんてもんじゃない、まさしく「オヤジの証」に他ならない。

ああぁ、もうそんなになってしまったのね、オレ。
エロ話に単純・・・尚且つ素早く反応してしまうオレ。
ダジャレが、すでに好きになっているオレ。。
話がくどくなっているオレ。。。
恥も外聞も「関係ねーや!」と思っているオレ。。。。

どうする?オレ。。。。。

すかす!この「オヤジ」という定義というか、認知のされ方は、一体どういうものなんだろーか?

「オリは20代だから、まだまだダイジョービ!」なんて、少しでも思っているそこのチミ!
あっというまに時は過ぎ、いつしか必ず、ある朝に洗面台に向かいながら

「おまえ誰だ・・これは、おれじゃあない!ウソだー!!」っと絶叫&悶絶し、否定できない現実に直面する時が必ずや来るであろうっていうか、来るのだ!

ざまぁみやがれってんだよぅ!

へっへっへ!・・・・

なんて、実は過去、こう自分が言われたクチでもあるのだが、話はもとい・・

オヤジの定義ね。。。

己の外見の劣れ&感覚の古さを自覚することによって(自覚しなくても可)・・または、生活習慣もしくは環境の影響で、何かと「エロ話」だとか、ツマンナイ駄洒落だとか、ヨイショとか、無理してオネーチャンに受けようと、ワカゾーに負けねえぞ!みたいな「空回り」だとかを「無意識」にしてしまう・・・

ううううぅ

何か気分が悪くなってきた。

やめよー・・・・・

Sunday, January 21, 2007

テレヴィってのは、終わっている

今回の「あるある・・」の捏造事件。
今までも、こんな事はいっぱいあった。
その都度、メディアの姿勢が問われ、テレヴィの使命を云々・・と釈明・お詫びみたいなのが、あったのかな。

でも、だめなんだ。

テレヴィ自体が、もうダメなんだ。

視聴率・・・つまり業績追求のみの、言ってみれば「実力社会」の実態が、こんなものなのだ。

納豆が悪い訳なんか、無い。

俺スキダモンね。

悪い・醜いのは、その「モクロミ」に他ならない。

結局、この構造は、他者を利用し、利益を騙し取る・・ということだ。

全く、不二屋にしても、フジテレヴィだっけ?(関西テレヴィか)いい加減、バカにするのもほどがある。

名前のある上場企業とて、こんなもんだ。

いかに「エゲツナイ」商売をしてきたか?
そして、ビンボーで正直者が、いつもバカを見るのだ。

政治のアホさ加減にしたって、もういい加減「怒りまくって」いいはずだよ。
暴動になったって、オカシクナイヨ。

というか、それをしないと「ダメ」なんじゃね?

断っておくが、なにも「暴力沙汰」を起こせなんて事ではない。

まずは、自分を含め、このTVジャンキー=TV中毒から、抜け出ること。
TVを疑う事。信用を絶対にしない事。(緊急放送を除く)
自分の感覚を磨く事。これが難しい!金払ってなんかでは、得られないものだからだ。

今のTVの役割は、戦前・戦中時の大本営発表装置であり、そしてコクミンのガス抜き装置であり、更に洗脳装置であるという事実。

だからこんなもんに・イヌエチケイに金なんか払わなくてヨロシ!

あー文章がまとまらないが、テレヴィを捨てろ!窓から放り出せ!ってことか?

Friday, January 19, 2007

至福の二日

自分の誕生日のライヴをやろう!と自分で企画する人っつーのも、珍しいのだろうなあ・・
珍しい・・というより、どちらかと言えばこれ、「恥ずかしい」。
人にセッティングしてもらって、周りの人達から「オメデトー!」と、祝福されるのが、まぁふつーだろ?

だけど、自分で、セッティング&プレゼントくれぃ!みたいなことをよくもまあ、してきたもんだ・・

それも足掛け10年間も・・・

うぁ~、だんだん激しく恥ずかしくなってきたぞっ!ゾクゥッ・・って、今頃わかったのか?おのれは!

っとまあ、んなこたぁどうでもいいのだが、演奏は良かったなぁ~。
本当に面白かった。

「ツインドラムは、難しいんだよ!」っと演奏後の芳垣氏。

そうだと思う。それを知っていての賭けでした。
でも、絶対に上手くいく、とも思っていました。

どっしり&芳醇なノリの嶋田氏との組み合わせで、そのキャラクターの違いがはっきりと出て、なおかつ凄いいい雰囲気を創れるのは、二人とも「心の開きかた」を知っているから。そしてなにより「聴いている」から。

お二人の人間性にお任せしちゃったんだけど、そんなことおいといてマジに素晴らしかった。

そして、ナスノ君ですねー。

二人のドラマーからの激しいシンバル攻撃にもめげず、あの「ポジションとスペースが自由自在な」グルーヴベースです。

この3人による、素晴らしすぎるリズム&グルーヴ。

そこで太田さんっすから、もー、どーしようか?みたいでしょ?

ずーっと笑いっぱなし。
ウハハハハ!ワハハハハ!

スゲエ楽しかったなあ!こうでなくちゃあいけねえよ。

自分でなんとなく思っていたのは、どっちかっていうと、俺は「陽性」なんだろうか?
ダークなサウンドもスキなんだが、やはり自分の・・というと明るいほうが、スキなのかもしれない。
っというか、ダークでタフ・ハードなものって出てこないっつーか・・・

肉食サウンドじゃあねえってことで、っつーと、やっぱりこりゃ草食農耕サウンドをこりゃあ目指そうか!っと思ったのだ。

スポーチーなアメ車の「ドゥロロー」ってのもスキなんだが、赤いトラクターサウンドってのもステキかもしれねえな!

っとまあ、16日は、素晴らしい一日となったのだが、その16日のステージ上で、太田氏が「あのぅ、実は明日なんですが・・誰か私と演奏してはくれないか?」っと。そこで、「俺空いてるよ!」とかで、その場で急遽出演決定っとなったわけ。

明日の演奏を当日の、それもステージの上で・・てぇのもおつな決めかたですな。っつーか、初めてだし、そんなの。

で、太田氏とは、ありがたい事にレンチャンとなった@音や金時。

これまた、すごく面白かった。
さすがの太田恵資!
多くの言葉は必要ではありません。素晴らしい!

俺にとって、至福の二日間となったのですが、太田氏とも話していて印象深かったのは、ゴキゲン芳垣君の太田氏へのツッコミの嵐だったね。

素晴らしい男達に感謝!でした。

Monday, January 15, 2007

もうすぐだぁ・・

このブログの表記される時間が、なんか違うのだが、もうすぐ誕生日になってしまう。

あー・・・

なんだろか?
実感など無いのだ・・って実感湧いたことあったっけ?てなもんだがね。

ついでにおめでたや・・・なんてセンテンスを使っちゃうと、かつて全く売れなんだの、幻のシングル曲を彷彿とさせてしまうのは・・・俺だけだ・・・・

あー・・・

おっと、そういうわけで、ついでに年男なんて、オマケがついてるぞ。

あー・・・

しかぁし、なんだなあー。
最近も、どーしよーもない事件ばっかりだ。

なんでそうなるの?だけれどね。

それは、政治が悪いからだ。

ジジネタ少し入れると、伊勢崎市ですか?

無理やり、クニから補助金ぶん取って、88mの観覧車をブッタテルのどうの・・つうのが、ありますな。
これ、正しく「箱モノ行政」そのものじゃん。
観覧車なんて作ったって、行かねえよぅ!
つまり、10億だかの補助金で、儲かる市長はじめ、その取り巻き君達が、自分達のポッポに10億入れちまえってことだろ?

バレバレなんだって!
そんな奴ばっかりじゃん!

本当に、何処が!そして何が美しいクニだっちゅーの!

あのフランスのシラク大統領でさえ!ホームレスに住宅を供給する!と言ってんだぜ!
エアコン付の観覧車なんて作っているヒマと金があったら、シラクのマネでもすれば、受けるのによ!
徹底的にバカだねー!!

そして、キョウイクですか?
むしろ、方向は洗脳です!
あーあ。
あいつら(現政権+能無し役所)を全員クビに出来ないものか!
それこそ、ホワイトナントカって、残業代平気でカットっていう(払ってねえじゃん!)それを、法律で決めちまう奴等こそ、全員クビだって!
主権者は、俺達だ・・・のはずなのだって!

ケンポウも「外国に作らされたから、自分達で・・」なんて言ってるが、その実は、その外国からの圧力で、ケンポー変えろ!ってことなのに。
分かってねえなあ・・

それやったら、本当に「超監視管理奴隷コッカ」になるって事だぜ!
つまり、徹底的に利用されまくりのいらなくなったらポイっどころじゃあない、基本的人権も無い奴隷となるだけだぜ。

勝ち組みなんてツッパテル連中にしても、同じだ。同じ奴隷になるんだぜ?

俺は、断じて イ・ヤ・ダ!

Saturday, January 13, 2007

老兵?とんでもない!

ピート・タウンゼンド

言わずと知れた、ロックバンド「THE WHO」のギタリスト。
ある雑誌に掲載された、彼のインタビューを読んだ。

60年代から、幾多の荒波を乗り越えて生き残り、今もなを最前線に君臨する、この正しくロックギタリストと呼ぶに相応しい男の言葉は、理知的でありながらも、以外にも素直さを帯びた語り口に驚く。

そして、理想とするギタートーンとして、迷いも無く「ジミ・ヘンドリクス」と答え、更に続くメッセージに、俺は感動した。

それは、

「人と競争するのではなく、強くあれ。自分を信じろ。そして辛い時も音楽を楽しめ。音楽は、人を強くする。」とあった。

まいりました!

アンタ、かっこいいぜ!最高だ!ピート。

Wednesday, January 03, 2007

2007

いつの間にやら、年が暮れて、そして明けた。
2007年になった。
一日一日の連続でもあるが、何かこの年の瀬・年明けというものは、特別な雰囲気がある。
しかし、今年は特別に天気が、変だ・・・・

そして、どうやら今年は、俺にとっては「年男」というものらしい。
んなこと言ったって、もう何が何だか解らないし、自分の年齢さえ、もはやどうでもいいかぁー状態に突入している感がある。
しかし、どうでもいいやぁ感って奴が、またクセモノなのかもしれない。

せっかく年頭に(といっても三日だが)こう日記らしきものを書いている訳だから、何か言わないといけないかなあ?

今年は、っつーか今年も、俺は俺の事をどこまでやれるか?しかない。
アイデアらしき、オボロゲナガラも、そんな「サウンドイメージ」だけは、頭の片隅で鳴っている。
それを具現化すること。あくまでトライし続ける事。
ミュージシャンであり続けられる限り、それは続くし、続いていかなければならない。
むしろ、それがあるが故に「ミュージシャン」であり続けたいのだ。

さて、話はジェンジェン変わっていつものパターンになるが、不思議に思う事がある。
これ、誰か教えて欲しい気もする。
それは、近年やれ「赤字国債1000兆円」なんて言われているけれども、この「赤字国債」そのものが、何故にこう、返せも出来ない額になったのか?そしてそれは、誰が?いつ決めたのか?
要は、責任者出て来い!ってことなんだけれども、どうなんだろうか?

ちょっと前まで、貿易黒字がいっぱいで、どうやって減らそうか?だとか言われて、あめなんとかさんにスーパー銭湯じゃねえや、スーパーのレジでもない、スーパー401条だっけ?を発動させるぞ!おりゃーなんて、脅されてたのに・・・
っつーことは、相当に儲かっていたはずでしょ?
それが、バブルってんですか?が、ハジケチャッタとたんに、何かしみったれた話が「突然」出てきた気がする。
とたんに銀行は潰れるわ、不景気だわ、思いっきり税金豆乳?投入だわ、なんだかんだ・・・

そしたら「失われた10年」とかいって、毎年3万人以上の自殺者は出るわ、なんだかんだ・・

これは素人が見ても、明らかに「政治の責任」としか思えないのだが、どうだろう?
そしてコイズミが出てくるわで、更に滅茶苦茶にしてくれたもんだからなぁ。
更に、労働法やら改悪するって言うじゃなーい・・・ギリ!
って、はだようくに思いきり斬って欲しいのは、俺だけか?

冗談じゃあねえなあ・・と、今年もまた思うしかないのかね!

ま、じゃあないが、これから本当に求められることは、「グローバルスタンダード」なんていう馬鹿げた妄想を早く捨てて、共存出来る世界に出来るだけ早く移行しないと、この異常気象を始めとする、これから訪れるであろう「激変」の時代を乗り越えられないだろう・・なーんてのたまっちまいたくなるぜ。
でも、このまま「競争社会=強いもんだけが生き残る」のままだと、一部の・・ほんの一握りの連中+多少の奴隷しか生き残れない・・つまり、俺達雑魚?ってんですか?は、ほっときゃあおっちんじまうからなあ。

つまり、連中=一部の奴等は、そうしたいわけだあな。

いろんなサインをマトメテ単純に考えると、どうしても「そこ」に突き当たる。

冗談じゃあネエよ!

だから、食料!そして化石燃料等に頼らないバイオマス及び太陽光発電等の天然エネルギーの完全自給!さらに住むところの無条件確保等は、じぇったいに必要なのねー!
っと、またしても懲りずに言ってしまった俺だったのだ。