ピート・タウンゼンド
言わずと知れた、ロックバンド「THE WHO」のギタリスト。
ある雑誌に掲載された、彼のインタビューを読んだ。
60年代から、幾多の荒波を乗り越えて生き残り、今もなを最前線に君臨する、この正しくロックギタリストと呼ぶに相応しい男の言葉は、理知的でありながらも、以外にも素直さを帯びた語り口に驚く。
そして、理想とするギタートーンとして、迷いも無く「ジミ・ヘンドリクス」と答え、更に続くメッセージに、俺は感動した。
それは、
「人と競争するのではなく、強くあれ。自分を信じろ。そして辛い時も音楽を楽しめ。音楽は、人を強くする。」とあった。
まいりました!
アンタ、かっこいいぜ!最高だ!ピート。
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