無念であったでしょう・・・
長崎での事件にあわれてしまった方。
何故、このような事に?
想像しか出来ない・・がしかし、これは、言えるのではないか?
理不尽な暴力に翻弄されるのは、いつも我々である。
それは、暴力という圧倒的な力?というものを持たない人々だ。
では、暴力を持てば、自衛に成るのか?
それこそ、スパイラルだろうか。
暴力を憎み、根絶を望む人々は、ただ祈るしかなく、そんな人々を嘲笑うがごときに、暴力を振りかざす外道・それを利用する外道は、ぬくぬくとしているのだろうか?
無念と憤り。
間違いなく俺も、ただ祈るばかりだ。
「どうか!いつかは、こんな事が起こらない世界になって欲しい。」
先細りになりそうな、この気持ちをただ、次に繋げなくては・・・・
繋げていくしかないだろう?
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