Wednesday, May 09, 2007

春一番、そして大阪

先日、春一番という足掛け30年以上続いているイベントに出演させてもらった。

俺が、ガキの頃から続いている音楽の祭り。

始まった当初から、そうそうたるミュージシャンが、出演してきた。

このイベントに出演出来た事に、嬉しさを感じた。

そして、特筆すべきことは、このイベントの「雰囲気の良さ」。

今まで出演してきた数ある国内の音楽イベントの中でも、雰囲気の良さは、トップクラス。

ナントいっても、出演者・お客さん・スタッフみんなが楽しんでいる!

そしてナントいうか「気が利いてるよなー!解ってるよなー!」って感じ。これ大事なところ!

出演するにあたってのストレスが無いもんなあ。

これは、俺が今までに出演してきたデカイコンサート(海外含む)で考えても、五本の指に入ります。

それで思う事は、「大阪なんだなあー!」という感じ。

大阪という地域の持つ、ある感触。

大きな下町?というか、人懐っこく、良くも悪くも?ベタな、それでいて優しい。

大阪は、認めてもらうまでは大変だけれどもね。

芸には、厳しいからね!

まあ、出会った人達が、いい人達ばかりなのだろう。

世の中は、いい人もいれば、悪い奴もいる。何処だってそうだもんね。

そう、この「春一番」は、単なる「内輪のコンサート」ではない、というところが大前提にある。

スタッフの大変な仕込みがあってのこと。この雰囲気を創ろうと思っても、そう簡単に実現出来ないものだしね。

それを、お客さんがよく解っている感じ・・・一緒に創っている感じがした。

なんせ、よく聴いてくれている。音楽が好きな人達が、それぞれリラックスしながら聴いている。

そして楽しんでいる。

ああ、こんなところで演奏したかったんだよ!ホント!

またここで演奏したいなあ!

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