Saturday, May 08, 2010

くだらなさがバレチャッタね!

先の機密費だっけ?
使い方っていうか、元ジミントー野中さんがバラシタやつね。

そりゃ機密だぁなあ。
実態は、単なる貯金箱で、それにあやかっていた連中の実名がばれちゃったねー。
歴代首相経験者?メディア関係者?政治評論家?お笑い芸人?司会者?

あーバカじゃねえの?

つまりプロバガンダ費用ってことの使われ方ってのがあるってね。

第二次世界大戦・・・65年前の敗戦ってことで、テレヴィと芸能・スポーツ(野球・プロレス等)は、敗戦時の民衆のガス抜き(不満の矛先を逸らす)ってのが目的で、それは結局「当局の都合がいいように宣伝する・意識をそらせる・洗脳する為のもの」だったってことだあね。
ってことはさ、そこまで支配されているのだから、つまりは全てだってことでしょうね。

だから今現在も、そうだということ。

メディアで「ああだこうだ」の殆どが、支配下にあるってことで、その色がビシビシ付いているってことでしょ。

だからテレヴィ・新聞・ネットニュース等、先ずはそのまま受け取るのは危険極まりないってことだ。
政治評論家?やお笑い芸人が偉そうに物申している事を全て疑うべし!
連中は、広告塔の役目であり、それをすることで世間に出られている基盤を確保されているということだ。

騙されるな!ということ。

それには、自分自身の良心というかセンスにかかっているのです。

それが、本当のバカかどうかの分かれ道ってことだ。
良心を捨て去り、良心を捨てられない連中を騙して利用することが「リコウ」か?どうか?
クニ・体制や主義・宗教・カネ・常識・・・全てに対して、自分自身の良心に沿った思い方が出来るか?否か?

貴方やワタシに五分の魂が「あるや否や」だということです。
そこが基本。

そして、税金・国民年金・健康保険やら全ての巻き上げられるものに対して、その使われ方の徹底した追及と提示が絶対に必要であるってこと。
捜査当局の尋問の完全可視化と司法当局の改革等・・・
やらねばならないことは、ありすぎるぐらいにある。

つまり、関心を持たなければならない!ということなんだと思う。

生きるということの大切さ。命の大切さ。

自分も大切だが、貴方も大切だということが、基本なんではなかろうか?

人間が、大切なんですよ。
一緒に笑うというのが、大切なんですよ。
でも悪い奴は腐るほどいる。
で、貴方もワタシも、その「悪い奴等」になりたいですか?

俺は、嫌だ!
アホで下らなくもダメな俺だが、五分の魂は捨てられない。
何故って、それが多分俺だから。

そう思う。

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